開業準備中
只今、充電中。

全文作成中

はじめてご相談される方へ
~こんなご心配はされていませんか?~

安心できる老後を迎えるために、40代からの遺言書作成…

財産が少ないのに…
年齢的に若すぎるのでは…
個人情報に関することを聞かれるのはちょっと…
聞きたいことが何かも整理できていない…
士業事務所は堅いイメージがあって行きにくい…

当事務所の3つの特徴

特徴1】
遺言書作成に専門特化した
サービス提供

お客さまの想いを実現させるため、専門知識のもと確実な遺言書を作成します。「見えない想い」を「見える形」にして皆を幸せにするサービスを提供いたします。

【特徴2】
専門用語を使わない
お客さま目線の対応

わかりにくい専門用語は使わず、誰にでも伝わる言葉でご説明します。「わからない」を「わかる」に変えるために、お客さまに寄り添った対応を徹底いたします。

【特徴3】
一日お一人さま限定の
全力集中サポート

お客さまのご予約は一日お一人さま限定でご対応します。時間を気にすることなく、納得できるまでご相談ください。ご希望に添えるように集中サポートいたします。

当事務所をご利用いただきたい方

 若いうちに遺言書を書きたい方
 自分の想いや財産状況を整理したい方
 定期的に遺言書の内容を見直したい方

遺言書を書くことは一生に一度だけではありません。その時の心境や状況に応じて、何度でも書き直しができるものです。そして場合によって、遺言書内容をすべて撤回することも可能です。

しかしながら、実際は遺言書内容をあらためるケースは殆どありません。それは遺言書作成が手間と時間の掛かる作業であることや、年齢的に書き直すほどの心境や状況の変化が乏しいからかもしれません

だからこそ、なるべく若いうちに遺言書に向き合ってもらい、実際に作成してみることが理想です。そのため、当事務所はキャッチコピーとして「~安心できる老後を迎えるために、40代からの遺言書作成~」という文言を使用しています。

遺言書を書くことで、現在の資産状況や家族や友人に対する想いを整理することができます。また、定期的に書き直すことで自分の成長を確認する機会にもなります。

「それだったら、ただの日記でもいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、遺言書という法的効力を持つ書式であるからこそ、自分の生きる覚悟を強く記すことができるのです。

もちろん、年齢はあくまで目安の数字でしかありません。今こうして遺言書について考えている時が人生で一番若い日です。明日になれば、また一日歳を重ねます。遺言書作成に興味をもったその日に遺言書作成の準備に取り掛かることが、よりよい遺言書作成につながります。

当事務所では遺言書作成後も、お客さまの心境や状況に変化がないか、遺言書を書き直す意思がないかを定期的に確認いたします。

最後に書き直しをする納得の遺言書を作成するまで、継続的にサポートをさせていただきますので、是非当事務所にお手伝いをさせてください。

サービス内容

遺言書作成

その他 終活相談

料金案内(参考価格)

サービス内容価格
遺言書の起案及び作成指導50,000 円
遺産分割協議書の作成50,000 円
相続人及び相続財産の調査50,000 円
相続分なきことの証明書作成10,000 円
遺言執行手続300,000 円
その他各種相談初回無料(60分)
※2回目以降は90分5,000円となります。

遺言書作成の手引き

「遺言書を書くのは難しいのでは?」と思っているお客さまも多いのではないでしょうか。
普通なら遺言書を書くのは、一生に一度。遺言書を書き慣れている人は、専門家を除けば、ほぼいないはずです。だからこそ、ちょっと難しく感じてしまうのかもしれません。
でも、遺言書作成は想像しているよりずっと簡単。こちらの記事を読めば、誰でも遺言書を書けるようになるはずです。

遺言に関する専門用語

遺言書を書くことを難しく感じる理由の1つとして、法律の難しい専門用語がたくさん使われていることがあります。
当事務所では、ご相談時において専門用語を使わないことをモットーにしておりますが、遺言書を作成する際には、専門用語をまったく使わずに書くことはできません。

遺言書内容を理解するためには、自分自身の遺言書に書いてある文言は理解しておきたいものです。
こちらの記事は、遺言書を書く上で知っておきたい専門用語をわかりやすく解説しています

辞典イメージ画像

遺言書の事例&文例

遺言書を書くうえでもっとも参考になるのは、実際の事例や文例をたくさん見ることです。
自分自身が置かれている状況に近い事例があれば、どのような内容の遺言書を書けばよいのかイメージがつきやすくなります。
一般的な事例から少し珍しい事例まで、なるべく多くの遺言書の文例を記事にしておりますので、お客さまの遺言書作成のご参考いただければ幸いです

よくある質問【FAQ】

遺族に残す財産やメッセージが特になくても遺言書は書くべき?
遺言書を書く理想的な年齢やタイミングは?
遺言書とエンディングノートの違いは?
行政書士に頼むメリットって何かあるの?

行政書士は街の法律家ともいわれる身近な士業です。

ただし、相続争いの可能性がある場合は弁護士、相続対策をしたいのであれば税理士等、依頼内容に応じて専門家を選ぶ必要があります。

遺言書作成を迷っている場合はどうしたらいい?

無料相談会等に参加してみることやネットで調べて、遺言書に少しでも触れてみることをおすすめします。ただし、個別相談にはなかなか対応できないため「なぜ、迷っているのか?」を確認するためにも、気になることがあれば弊社事務所へお気軽にご相談ください。初回相談は無料です。ただ面倒なだけなのか、家族に話しにくからなのか、「なぜ迷っているのか?」の理由を確かめる必要があります。

財産状況を話したくないけど相談できる?

当事務所に興味をもっていただいた方は、
是非下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。